九州宗像市 ✖️JAL 企画ワーケーションに参加

Contents

1 １泊2日のワーケーションに参加
2 宗像市って？
3 道の駅がすごい！
4 神社好きな人にもおすすめ
5 フェリーで大島へ
6 おすすめ観光スポット

宗像市大島風車が見える丘にて

１泊2日のワーケーションに参加

赤ちゃんと一緒に宗像市とJALが開催したワーケーションの企画に参加してきました。

市の企画で赤ちゃん連れの参加は初めてだったそうですが、事前に準備をしてくださり希望の視察をさせていただくことになりました。

私はココル代表と合わせて、一般社団法人Wワーケーション協会の代表もしており、ワーケーションを推進しながら、移住や子育ての環境を選択したり、働く環境を選択できる情報を発信しています。

宗像市って？

宗像市は九州の北側にあります。今回はテレビなどにも取り上げられたことのあるリノベーションされた地域のコミュニティ施設でディスカッションをさせていただきました。

弊社の強みである、企画開発、PR、広報のアイディアをご提案させていただきました。また子育て中ということで、ワーケーションや移住を検討して移動していると、どうしても交通手段がネックになるので、その辺りのお話もさせていただきました。

PRはインスタ発信チームを低価格で活用できたり、海外PRに関してもインバウンドチームを作ったりつながりを活用してご提案ができるのが弊社の強みです。私たちの強みを地域の良さを残すために活用しています。

道の駅がすごい！

宗像道の駅は楽しすぎる。絶対また来たいと思うくらい美味しそうなものがたくさんありました。

九州で１番人気のある道の駅とのことで、テンションがかなり上がりました。

神社好きな人にもおすすめ

宗像には宗像大社という神社好きは一度入ってみたいと思う神社があります。この宗像大社と大島にある神社と、今は行くことができない沖ノ島の神社にいる神様が３姉妹だそうです。入り口にカフェも作られていたので、ゆっくり参拝が楽しめます。

フェリーで大島へ

フェリーに乗って約２５分。大島につきました。大島では、ワーケーション施設で仕事をして、私以外の方は電動自転車で観光。私は赤ちゃんと一緒に市の方のご紹介で保育施設に視察に行きました。保育施設は、一時保育の受け入れもしていました。1歳から預けることが可能ですので、子供と一緒に仕事に来ることで保育施設が活用できそうです。保育園には田舎でのびのび暮らしたい子供たちも引っ越して来られるそう。子供たちは3歳から自分達で布団を持って登校しているんです。自立させてくれる保育園だなと思いました。

保育施設