みなさん、こんにちは!

第15回目の華のゆんたくさんぽは

「桜」をお届けします。

桜を愛でる

風花に舞う中、佇む

舞ってきた花びらをうけとめる

花びらを水に浮かべる

酒器にそっと散りばめる

エトセトラ、エトセトラ…

楽しきかな、桜遊び。

春爛漫。

儚い一瞬を楽しむ良い季節です。

風が囁くと、はらはらと散る桜が

優しく頬を撫でていきます。

時を止めて、ずっと味わっていたい光景です。

古くは、桜の木が花をつけるのは

神が降りた徴ともされ、

田植えの時期の合図との言われもあり、

日本の食文化にも欠かせない樹でもあります。

桜の「さ」は田の神様を表し、

「くら」は、神が座る場所を表すそう。

その後の田植えの時期を迎える前に、

豊穣を願ったとも言われます。

大切なお米と桜が繋がっているなんて!と

伝承を知り感激した今日この頃です。

口にするもの

感じる景色

すべてが昔から繋がっている大切なものだと思うと

なんだか細胞まで

沸々と喜んでくるような気がします。

みなさんの愛おしい春の想い出は何ですか?

四季折々、重ねていきたいのは

かけがえのない大切な記憶ですね。

どうぞ、素敵な春をお過ごしください!